#1 デビュー25周年沖縄LIVEに密着

今年9月16日に引退を発表している安室奈美恵さんですが、引退発表から今まで以上に精力的に活動されています。

TV出演もほとんどなく、コンスタントに「ファンの為に」とライブをやり続けてきた安室奈美恵さん。

彼女の故郷沖縄での野外ライブに密着した映像には主役であり、プロデューサーでもあるプロの顔をした安室奈美恵さんの表情がたくさん見れます。

2時間のライブを作り上げるために、セットから演出、グッズにも彼女のこだわりが詰まっているのがよくわかる貴重な映像になっています。

台風の心配がありながらも、雨の中でリハーサルをする姿や「最後まであきらめない。やり通す」という彼女の信念が感じられます。

すでに引退を決意していたであろう沖縄でのライブ。

気合が入るのは当然だろうとは思いつつ、やっぱりライブにかける思いや、歌やダンスに対するこだわりは誰よりも強いと感じれる瞬間がたくさん納められています。

「沖縄だから気合を入れる」というのではなく、ライブそのものが好きで、彼女にとって人生であり感謝の想いを伝える大切な場所。

変わらないスタイルと、激しいダンス、生歌、全てに真剣にまっすぐ取り組む姿勢は決して表面上の物だけではなく、本当の彼女の人柄も垣間見えて、日本中の女性が彼女に憧れる理由はそこにもあるんだろうなと実感させられる貴重な映像です。

#2 25周年沖縄LIVEについてロングインタビュー

ライブに対する思いや、台風への不安、スタッフやダンサーへの想いを語っているインタビューで、彼女の人柄がよくわかる映像です。

自分の中で決めていた「裏テーマ・一人夏フェス」について話す時の楽しそうな、嬉しそうな顔が子供のようでキラキラしていて、まっすぐな人だなという印象が強く残る瞬間でもあります。

デビュー曲から、小室ファミリー、セルフプロデュースに至るまで、きっと色々な葛藤や迷いがありながらも着実に中身の濃いアーティスト人生を送ってきた彼女だから語れる内容だと思います。

「16ビートが足りなかったんです(笑)」とおちゃらけて見せる顔も、照れながらも「楽しそう」に語っています。

小室プロデュースによって歌手としての足固めができた、と誰よりも安室奈美恵本人が一番感じていたんだろうと感じる映像になっています。

沖縄や沖縄で歌うneverendへの思いが、「故郷が大好き」という気持ちに嘘がない事を物語っています。

沖縄のアクターズスクール時代の話や、ダンスに興味を持ち始めたきっかけなども聞ける貴重なインタビューになっています。

#3 ベストアルバム「Finally」レコーディングに密着

デビューから25年間の総括となるベストアルバム「Finally」に込めた、並々ならぬ思いを安室奈美恵自身がインタビューに答える形で語っています。

収録される曲をどう選ぶかについて苦悩したことや、収録曲のうち39曲を再度レコーディングしなおしたわけ。

25年前のデビュー曲をレコーディングしながら、当時の心境を思い出し自身の半生を振り返ったと話します。

またNEWS ZEROのエンディングテーマソングに起用された「Finally」のレコーディングにも密着。

彼女のレコーディング風景をカメラに収めたのはこれが初めてのことですが、緊張するそぶりもなく淡々と収録をする彼女の姿には威厳すら感じました。

彼女自身はこの「Finally」という曲との出会いは2~3年前、出会った時からこの曲をベストアルバムの題名にすることを決めていたと言います。

ニュース番組に起用されることから、曲のもつ雰囲気や、歌詞の内容にもこだわり、前向きなメッセージの楽曲を丁寧に作ることを心掛けたことが感じられました。

テレビ露出が少なく、なかなか聞くことができなかった質問にも、しっかりと自身の本音で向き合おうとする姿には好感が持てました。

安室ファンならざるとも、彼女の魅力がつまったこのドキュメンタリーをぜひとも一度見てほしいです。

#4 全国各地ラジオ出演の裏側

2017年11月8日にリリースされたベストアルバム「Finally」の宣伝のため、安室奈美恵本人が大阪、名古屋、札幌、福岡、東京をまわり、ラジオ番組に生出演をする様子に密着しています。

大阪では、彼女の姿を一目見ようと、大勢のファンがつめかける中、グレーのロングコートにストレートヘアと落ち着いた装いで登場し、集まったファンからの大歓声に包まれていました。

トークではいくつかの曲をピックアップして紹介しながら、発売当時の心境を振り返りつつ、年齢を重ねたことで、その当時よりも歌詞の意味がより分かるようになったと話します。

また、小室哲哉氏によるプロデュースを受けていたころは小室氏があまりに多忙であったため、直接接する機会がほとんどなく、小室氏の生声で録音されたデモテープだけが送られてきたという裏話も飛び出しファンを驚かせました。

今回は移動中の車内での様子も紹介されています。

スタッフの人に札幌での思い出を聞かれると、見たことがない筒型のストーブに驚いて、さわらないように注意を受けていたにもかかわらず、メンバーがさわり火傷をしてしまったなどの思い出話しを笑顔で語ってくれました。

今回のラジオ出演の際は、自前の洋服で出演していることから、普段は見ることのできない彼女のこだわりファッションにも注目です。

リスナーとラジオDJの記念撮影にこっそり入ろうとするなど、ちょっとお茶目な素の安室奈美恵を見ることができます。

#5 ラストツアー直前インタビュー

「いつも通り」「期待しないで(笑)」と笑顔で語りながらも、緊張感や「難しい」と感じる瞬間もあると正直な気持ちをたくさん語ってくれています。

ステージのセットや、グッズのデザインに至るまで、あくまでも「いつも通り」一生懸命にステージを作り上げる姿がしっかりと納められています。

信頼できるスタッフと共に、自分自身で有終の美を飾るためのラストツアー。

ダブルミリオンを達成したアルバム「finally」は、ほとんどの楽曲が新たに歌いなおした楽曲が多く、デビュー曲やユーロビートもまるで「新しい曲」のように聞けるアルバムになっています。

引退を考え始めた時から、実際に引退まで10年以上悩み続けてきたことや「歌やダンスを本当にやめれるのか?」と言う葛藤があった頃の話まで赤裸々に語っています。

ロングインタビューなどで、何事にも真剣に自分と向き合いちゃんと答えを出すという芯の強さが彼女からは感じられます。

そしていつでも夢や目標を持ち、そこに向かって真っすぐに走り続ける強い気持ちが彼女を輝かせる理由であるということがよくわかるインタビューになっています。

また、彼女にも憧れの存在がいるということ、影響を受けたアーティスト、女性らしさ、カッコいい女性についてもたくさんの想いを語ってくれた貴重なインタビューです。

#6 安室奈美恵オフショット特集

CM撮影やミュージックビデオ撮影の合間のオフショットで、インタビューやライブとはまた違った表情を見せてくれています。

限りなく素に近く、気心の知れたスタッフたちと談笑する姿がこちらまで笑顔になってしまうほどおちゃめなシーンが満載です。

ドラマの主題歌になった「show time」の撮影の合間にセットで写真撮影や、小道具で遊んでみたりする姿はとても40歳には見えない可愛らしい姿も。

また、出演するキッズダンサー達に「負けられない」と言わんばかりの気合の入ったシーンも。

楽しく、真剣に、一生懸命な姿が見られる貴重な映像がたくさん見られる密着映像です。

いつでも人が集まる明るい笑顔とイタズラ好きな一面は本当に「変わらない」ことも大切だと教えてくれます。

スタッフたちと昔話に花を咲かせ、思い出を語る姿が本当に楽しそうで心を開いているのがよくわかる良い映像です。

どんなスタッフにも低姿勢で礼儀正しく、誰からも「愛される」理由がこの密着映像を見るだけで多くの人に伝わるはずです。

#7安室奈美恵日テレアーカイブ特集

変わらない美貌

日本テレビの映像ライブラリーから、各音楽番組での歌唱シーンをお届けします。

2010年7月の音楽番組を最後に、地上波での出演がなくなり益々貴重映像となりつつある彼女の歌唱シーンが見られます。

まず驚くのは、「変わらない美貌」どころか今もなお「美しさが増している」というところです。

大人の落ち着きやヘアースタイル、メイク1つ取っても時代だけでなく「年相応」でただの「若づくりではない」ということがよくわかります。

歌唱シーンだけを見ていると、時系列が前後していても特に違和感がないほど年齢を感じさせません。

今より少し健康的な小麦肌が若々しさを強調している時期がありますが、若づくりとは違い、あくまでも「自然」なのです。

ファッション

「こんな服着てた!」と思う当たる節がある方も大勢いるはずです。

アンクル丈のデニムにチュニック、デニムにファーのベルトにタンクトップなど、自分に合うものが見つけやすいものや、「安室ちゃんみたいになりたい」と思わせるだけでなく、「真似しやすい」というのも彼女が常に女性の憧れで居続ける所以なのだろうと感じさせられます。

懐かしい映像が次々流れる中で、メイクや衣装の変動、小室プロデュースから海外の大物プロデューサーや数々の大物とコラボをこなしてきた彼女の数々の貴重な姿を改めて目に焼き付けて頂きたいと思います。

#8ファッション誌の取材に密着

引退発表後、ファッション誌への出演も盛りだくさんな安室奈美恵さん。

数々のファッション誌で表紙を飾ることも多かった彼女が最後の最後まで「ありがとう」を伝えようとしてくれています。

「彼女が表紙に出ると付録がなくても売れる」と、まるで都市伝説のような噂を聞くほどのカリスマ性にも驚かされます。

「時代に合わせる」や「流行に乗る」というより、「彼女が時代を創っている」というイメージがあるのも事実です。

「自分らしさ」というブレない芯があるからこそ、どんな衣装やヘアスタイル、メイクもすんなりと馴染んでしまうのだろうと、納得させられます。

だけどいつも低姿勢で、インタビューに答える姿は飾らず力みすぎず、限りなく素に近い彼女なのだろうと思うとなんとなく親近感も湧く不思議な存在感を感じます。

20代、30代での苦悩や楽しさ、変化など雑誌のインタビューでしか知れないような彼女の心や考え方がチラッと垣間見える貴重な内容となっています。

海外旅行が楽しめるようになり、ゆったりと過ごせるようになった事など仕事以外での変化を感じられた30代についてもこれから30代になる方には参考になる内容になっています。

今回の撮影風景を見ていても、あくまで自然体の彼女がたくさん見られる貴重な特集になっています。