映画「15時17分、パリ行き」は、2018年の3月1日に劇場公開されたクリント・イーストウッド監督によるヒューマンドラマになっております。

2015年の8月21日に発生した、タリス銃乱射事件からインスパイアされたストーリーになります。

あらすじ

スペンサー・ストーンとアレク・スカラトスは問題児のコンビとして有名で、共にシングルマザーであるふたりの母親を悩ませています。

転校先のカリフォルニア州の学校でも毎日のように校長室に呼び出されていたスペンサーとアレクは、同じくはみ出し者でアフリカ系アメリカ人のアンソニー・サドラーと意気投合しました。

高校卒業後にアレクはオレゴン州へと引っ越しアンソニーは州立大学へ進学し、スペンサーは救急救命士の資格を取得します。

それぞれの道のりを歩いて行く3人ですが、その友情は決して変わることはありませんでした。

初めてのヨーロッパ旅行を計画した3人は、たまたま知人に勧められて足を踏み入れたアムステルダムの街並みが大いに気に入って海外でのバカンスを謳歌します。

「パリに行っても面白くない。」と会う人ごとに言われていた3人は、一時はフランスへの旅の中止を考えていました。

たまたま15時17分ぴったりに高速鉄道タリス車パリ行きがプラットフォームに到着したことによって、運命に導かれるかのように車内に乗り込んでいくのでした。

キャスト

スペンサー・ストーンとアレク・スカラトス、アンソニー・サドラーの事件の当事者たちが、俳優として演技を披露している衝撃的な作品になります。

演技経験がまるっきりない素人を起用している大胆さに驚かされますが、本人たちの手によって再現していくことによってより一層リアリティーが溢れていました。

ごく普通の日常生活を送っていた青年たちがヒーローになる瞬間を、鮮やかに体現していました。

見どころ

500人を超える乗客をターゲットにした、無差別テロ未遂事件のスリリングな現場の描写に惹き込まれていきました。

事件発生に至るまでの3人のバックグラウンドを、過去を遡っていきながら深く掘り下げていく回想の場面も味わい深かったです。

電車の後方から突如として銃声とガラスの割れる音が鳴り響くシーンには、それぞれの命運を紙一重で分けた奇跡を感じることが出来ました。

偶然にもその場に居合わせた丸腰の人たちが、自動小銃と270発の弾薬を所持している犯人に恐れを知らずに立ち向かっていく様子には胸を打たれました。

「ハドソン川の奇跡」や「チェンジリング」を始めとする、実話をもとにしたイーストウッド監督のサスペンスが好きな方には是非とも見て頂きたいと思います。

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